はっとり歯科の、入れ歯へのこだわり
より良い「研磨面」（けんまめん）を追求

院内技工室

八尾市・高安駅・恩智駅近くのはっとり歯科では、せっかく作った入れ歯で、口の中で違和感や痛みがないように、より自然に、より美しく、より違和感のないように細心の注意を払っています。
特に、歯の表面である「研磨面」の仕上がりに、こだわっています。

具体的には、

  • 口の中で、邪魔に感じない。
  • 不快な凹凸がなく、自然でなめらかである。
  • 患者さまお一人ひとりの
    「かみ方」に合う歯並び。
  • 頬の内側や舌に、違和感がない。

といったことに重点を置いています。

これまでも、これからも
入れ歯づくりに精進します

これまでも、これからも入れ歯づくりに精進します

私は、学生時代から入れ歯づくりが好きでした。
最初に岩手医科歯科大学　名誉教授の田中久敏先生、次いで日本歯科大学　名誉教授の丸茂義二先生に師事し、入れ歯づくりの技術を厳しく教わりました。

通常、入れ歯は歯科医と歯科技工士の連携によってつくられますが、当院の場合、特に重要となる研磨面の仕上がりは、院長自らが行うことがほとんどです。
あたかも、院内に、入れ歯専門の技工室を置いている気持ちで、入れ歯づくりに取り組んでいるのは、入れ歯に対する真摯な気持ちの表れです。

入れ歯についての疑問や不安、悩みなどがあれば、ぜひ八尾市・高安駅・恩智駅近くのはっとり歯科へご相談ください。